一人一人の思いが
地球で宇宙のなかで振動しています
一人一人が
平和が良いと感じること
たとえば朝の
静けさの平和な穏やかなことを
心のビジュアルで見て感じて
落ち着いていて心が静かなこと
イメージして
それがあなたのできる
平和対策です
報道に
不安になります
怒りも
悲しみも
ついに・・・
などと心の中並べ立てても
平和には役にたたないのです
かといって
怖くて知らんぷり
としても
平和の役に立つエネルギーは足りません
思いは
エネルギーなのです
戦争反対という
燃えたエネルギーではなく
平和を呼び込む
大きくて広くて力の強い
エネルギーを感じてください
ひとりひとり
それが大きな
平和への助けとなります
心の中は
人によって違います
生まれてきたことも
生まれた時も
死ぬ時も
人一人ずつ違うように
生きている今も心の中は
あなたは当たり前ですが他の人と違っています
次元を変えて気がついてくださいもっと宇宙は
孤独です
親子であっても
親子の考え方は人間界だけです
親と子の心の中は違います
自分以外の人の心の中をあなたの心が考えて勝手に予想して創造することなかれ
心の中が大事です
あなたの心の中です
人のことより自分のこと
本当の心理でとらえてください
あなたにとっての中庸は何でしょうか
中庸
偏ることなく常に変わらないこと
過不足が無く調和が取れていること
中庸の人生はありません
確かにそうです皆さん山あり谷あり・・・
人生目標を中庸でといっているのではありません
この中庸を選んだやり方は
あるとき芯の強さが必要です
あなたがなすがままに受け入れる
恐怖や怒りや焦りといった感情は
宇宙エネルギーの及ばないブロックをしていてあなたの中に入らないのです
喜びを探す確かにそれは大事なことですが
よろこひよろこびで
頭の中でばかりが先行して
感情の純粋な流れがない
歓びと叫ぶ正しさの人となってしまいます
中庸を見抜く
中庸を選ぶ
良い時間をもらっていることに
気がつく
これやってみてください
私の仕事はみなさんの
生活に寄り添った
生き方の知恵のような語りでお伝えするのがモットーです
ここには
知恵の勝った人も
偉業をがんばって成し遂げた人も
良き人正しい人も常識的な人も逆に個性を貫こうとしている人も
いません
ここには・・・と使った
その言葉はひとつの比喩としてください
あるいは霊の世界では・・・もっと大きく言って宇宙ではということです
あなたは私
私はあなた
です
今あなたがどのような状態でも
それは私も
いつでも同じ状態になれるのです
良くても悪くてもです
もちろんいつでも影響を受けます
それだけ関心を持っているのですから
だからというわけではないが
あなたは自分を見なさいといっています
自分は
自分です
もっと自分を生きなさい
他人や家族など
人の心の中に関心を持たない暮らしです
自分中心な暮らしです。
人のことより
自分のこと
これは所作だけではなく
関心
関心関心
興味興味興味を自分の心に向けるのです
私は今何を考えたら活き活きと
楽しくなるかしら・・・
わからなかったら
教えてくださいと
宇宙に頼んでおいて
30分お昼寝してみましょう
考えることをやめて
真空状態になること
本当の私が見えてくる方法です
あけましておめでとうございます
皆様お久しぶりでした
新しく見てくださる方ありがとうございます
このブログのおかげで
お伝えできることを嬉しく思います
これからの私の仕事について
何回かに分けてお話します
興味のある方はご覧になってみてください。
私は
宇宙の法則に基づいた
考え方や生き方のヒントを伝える仕事をしています
スピリチュアルといえば
霊的なという意味がありますが
私たちは
宇宙の一部です
私たちは肉体に入っている霊魂であり
波動であり
エネルギーです
精神はひとつの心
目や鼻舌皮膚耳など五官からの情報に従って
生命を維持したり
考え選択をします
魂はもうひとつの心
エネルギーであり波動であり
宇宙の一部です
大きく分けてその二つの心の調和が
これからの
私たちを
今までよりも大きく大きく広がって
本当の意味で限界は無く
果てしなく向上成長していくのです
金銭も
幸運不運も
そこからのエネルギーの
現実的なものです
スピリチュアルといえば
その言葉の響きにわくわくし
ファンタジーを感じ
何かいいことがあるかもしれない
変われるかもしれない
と思う方は多いです
何かわからないけれど惹かれるものを感じる
スタートとしては
良いことだと思います
しかし
その言葉に反応するだけでは
何も変わらないのです
今日変わったと思っても
数日のうちには
元に戻ります
目覚めの
学びが必要なのです
求めなければ
何も与えられないのです
私は
宇宙の法則に基づいた考え方や
大事な私たち一人一人の人生を
もっと宇宙の力を利用して生きること
今よりも大きく広がって生きる喜んで生きることを伝える仕事をしています。